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2012/02/09

コメント

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ryousyu

御主人へ

御無沙汰しています。
去年の生元のどぶの会に参加させていただきました。

余語氏をそこまで持ち上げるのは、見識のある御主人としては
如何なものと思います。
あの時点で、光通信も、カネボウも、アルゼも
日本にはどうでも良い会社で、再生の必要のない会社であるのは
ビジネスマンの心の奥の常識でした。
散々、利権と政治をもてあそんだ会社でスから消えた
方が良い会社の群れではないでしょうか。
誠実に日本という国を如何にするかという見識を
持ち合わせない会社であったお思います。
余語自身もある意味で裏で操られる人形で
さほどの覚悟のある人とは思えません。
通常では能力のある人と見られているのかもしれませんが。

京加茂おやじ

ryousyuさん、こんにちは。

どぶ会議のときは京加茂にご来店いただきまして、誠にありがとうございました。心からお礼申し上げます。

またこのたびは、余語さんの記事に関して手厳しいご意見を頂戴いたしましたことにも厚くお礼申し上げます。

さて、余語さんとは、ご存知でおられますように日本の国酒である日本酒を世界に冠たる飲み物にしよう、ということで親しくなり、方々の家族経営でされている小さな蔵を一緒に見て歩きました。その中には、酒が売れなくて大赤字で困っている蔵や倒産寸前でご家族の方たちが途方にくれている蔵も少なからずありました。

僕なんかは人間ができていないせいもあって、潰れそうな蔵に対しては、まったく同情を持ちませんでした。酒が不味ければ売れないに決まっているし、生き残るための努力が足りないんだよと、どちらかと言えばさめた目で見ていました。

しかし、心根が本当に優しい余語さんは、そんな蔵をほっておけなくて、本当に親身になって言葉をかけ、時にはどうしたら再生できるかを真剣に考えておられました。また違う場面では、産業再生機構のときの部下がいるから、絶対潰れないようにするから、どうしてもダメなときは連絡してほしいとまで、おっしゃっていたこともありました。小さな蔵ですから、倒産すれば、高校に通う娘さんをもつその家庭まで崩壊し、娘さんが高校に通えなくなることが、きっと我慢ならなかったのでしょうね。

おそらく余語さんは、去年1年間は、倒れそうになっている日本酒の蔵のために、そんなことばかりしていたのではないでしょうか。

ボクは、このように情がものすごく厚く、心底心優しい余語さんが大好きなので、ついつい持ち上げてしまうんです。そのせいで、ryousyuさんから注意されてしまうんですよね。どうもすみませんでした。

ただ、今回のコメントの内容に関して一言言わせていただければ、政治と利権をもてあそんだ会社であったにしても、余語さんを叩くのは少し筋違いで、そのような会社にした過去の経営陣にこそ、本当の責任があるのではないでしょうか。ryousyuさんのコメントを拝読して、そんな印象を持ちました。

あっ、そうそう。話し変わりますが、まだ誰にも言っていないんですが3月17日に森喜酒造のるみ子さんをお呼びして、日本酒の会をしますので、もしよかったら、いらっしゃいませんか。

どぶ会議のとき、直接ご挨拶することができませんでしたので、ぜひご尊顔を拝見し、ご挨拶をさせてください。

ryousyou17

長文のコメント返し、ありがとうございます。
私が余語さんのことを厳しく書いたのは
通常の新聞等で当時知った情報の範囲で、個人的に
お付き合いがあるわけではないので、厳しく
コメントしたわけです。
技術官僚(テクノクラ-ト)として税金でアメリカに留学した
余語さんはその後のマッキンゼイでその
経営コンサルティングのノウハウを習得されたのだ
思います。
カネボウは多少違いますが、光 や アルゼ のように本業ではなく、投資であぶく銭を使い傾いた
会社を産業再生機構が税金で立ちなおさせること自体が
問題なのに、両社とも政治家を献金でがんじがらめにして
そのコネで産業再生機構の対象になれたのが見え見えなのに宮使えとは言え元官僚としてソレを引き受けたこと自体が
見識が無いと思うからです。
見識があればあの様な会社の再建を引き受けるべきでないと思うからです。
御主人の言われる<僕なんかは人間ができていないせいもあって、潰れそうな蔵に対しては、まったく同情を持ちませんでした。酒が不味ければ売れないに決まっているし、生き残るための努力が足りないんだよと、どちらかと言えばさめた目で見ていました。>この考えの方が正しいと思います。
日本は資本主義の国ですから。
アルゼの場合、岡田和生さんの財産を税金を投入してで守ったわけですから。
勿論投入した税金は回収したわけですが。
国がZeikinを投入するからには
それなりの大義名分が必要ではないのではないでしょうか。
余語さんのノウハウは日本で一番かどうかは別にして
一流だとは思いますが、それが向けられる方向が
違うと問題だと思います

3月の酒の会は都合が付けば是非参加させていただきたいと思います。
るみ子の酒は東中島の久田酒店で買い、良く飲んでいますから。
その日は午前中に荒子学区の老人会の定例会議がありますので
その流れで昼酒に行くとお伺いできませんが。
その老人会の会長の一人に私の荒子小・一柳中の同級生がいますが
彼は御主人の親戚筋と聞いています。
多少、極論で申し訳ないのですが、70を過ぎると
ボケも来て、怖いもの知らずになりますので。

余語さんは名古屋のご出身だそうですね。
私の知人にも 小牧の余語さん 中川区で会社を経営する
余合さんがいます。
琵琶湖の東岸に 余語姓は多いですね。
奥琵琶湖の余呉湖とは関係ないのでしょうが。

長々と年寄りの与太話でコメント欄を汚して
ごめんなさい。

京加茂おやじ

ryousyou17さん、こんにちは。

コメントを拝読させていただきました。

誠に恐縮でありますが、事実に基づかない議論は好きではありませんので、これで最後のコメントにさせていただきたいと思いますが、事実関係が間違っていると思われる部分を正しておきます。

カネボウは、確かに国民の税金を使って、産業再生機構によって再建されました。その結果、国民の税金を返した上に350億円ほどを国庫に収めていると思います。

産業再生機構というのは、確か2003年にできましたから、光通信が窮地に陥った2000年にはまだありませんでしたので、国民の税金は使われておりません。

アルゼの場合、ちょっと記憶が不確かなのではっきりと言い切れませんが、産業再生機構とは無縁だったのではないでしょうか。もしご存知でしたら、教えてください。

最後に、余語さんが、ご自身の口で語った「光通信」を再建したときの文章がネット上にあります。ご紹介させていただきますので、ぜひともお読みになってください。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~mtomo/event/040612panel/yogo.html

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