氷見の寒ぶり、どしょっぱつから大間の本マグロ。

本日から営業します。

新年の素材第一弾は、

氷見のブリです。１２キロぐらいあります。

箱には氷見と印刷されていますね。

続いて第２弾。

大間の本マグロです。魚体は１００キロぐらいのやつ。

まぐろやさんによると、築地市場で３４２キロの北海道戸井産クロマグロが１本３２４９万円（１キロ当たり９万５千円）の高値で競り落とされたのと同じ日に、この大間の本マグロが買えたんだそうです。生の本マグロがなかったら冷凍でも仕方がない、と思っていただけに新年からラッキーかもです。うちで使う本マグロとしては、質、脂の乗りともかなり上の部類に属しているんじゃないでしょうか。