「みる貝」。瀬戸内海、三河湾、東京湾などの内海に生息する。二枚貝なのに水管が大きすぎて、貝を閉じることが出来ないという変なやつ。二枚貝の中では、もっとも高価。過食部分だけで考えれば、まちがいなく超高級品。あわびと並んで、東西の両横綱。 それをこんなに買っちゃった、どうしよう・・・・・
「宮崎県の宮崎完熟マンゴー」。自然に落果するまで樹上で完熟させ、ネットに落ちたものを収穫する宮崎の特産品です。 マンゴーはウルシ科の常緑高木でヒマラヤ山麓が原産地。宮崎の完熟マンゴーの収穫期は4月~7月、6月がピーク。 果肉は繊維質が少なく、柔かく、濃厚な甘み、果汁も多く、香りも最高、本当に美味しいです。外国産のアップルマンゴーとはまるで別物と考えて良いと思います。
私たち人類が生まれるはるか昔、シーラカンスやアンモナイトといった古代生物が生息していたころの海水でできた塩。ピンク色をしているので、「紅塩」とも言う。ミネラルが豊富に含まれている。おろし金でおろして、おろしたての甘みを味わってね。 では、また明日。
tacoの気持ちさん、こんにちは。
アサリの水管、すごく伸びてますね。塩分濃度はぴったりなんだけど、おそらく酸欠なんでしょう。酸欠で、ふらふらになって、幻覚でも見ているのかもしれませんね。
みる貝の水管が延びると、ち○ち○ぐらいになりまっせ。(^^ゞ
京加茂おやじ
投稿情報: kyoukamo | 2009/04/26 00:53